形式


 

 ☆パンフレットを掲載しました。

  こちら

 

 全編「ボードクイズ(解答を手元のボードに書く)」を行う。早押し機は使用しない。

 


着席と起立

 

・基本的には着席して解答。「正解+1、誤答±0」。

・ただし自信がある問題に対し、シンキングタイムのあと起立することができる。起立した場合、「正解+2、誤答-2」

・起立する回数に制限はなく、1日何回でも起立できる。

 


殿堂

 

・少数正解は「殿堂」入りとして、名誉を称えるとともに、上記得点とは別に+1がボーナスとして入る。殿堂入りの条件は以下の2つ。

 

 (1) 起立正解者が参加者の10%以下           (起立2p + ボーナス1p = 3p)

 (2) 起立正解者がおらず、着席正解者が参加者の5%以下  (着席1p + ボーナス1p = 2p) 

 


表彰

 

1日通してポイントが一番高かった人が優勝。

・また、別途「殿堂」入り回数が最も多かった人も表彰。

 


進行

 

(1) 問題を1回だけ読み上げる(対面ではプロジェクター、オンラインではDiscordの画面共有でできるだけ問題表示を行う)

(2) シンキングタイム(10)

(3) 自信がある人は、シンキングタイム終了までに起立。

   なお起立した状態ではボードへの記入はできない(カンニング防止のため)

(4) 正解発表

(5) 採点、隣の人と相互チェック。少数正解の可能性がある場合は正解者数を数え、殿堂の処理を行う。

 

 

以上の流れを繰り返す。

なお(1)-(4)は事前に録音をし、当日は「再生/停止ボタンを押せば進行できる」ようにする(予定)。